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今、モダンヴィンテージ:春の袖口に、涼やかなきらめきを。

少しずつ日差しが暖かくなり、コートの袖口から手首がのぞく季節が近づいてきました。

春から夏にかけて、私たちの装いは軽やかになっていきます。

そんな時、手元にひとつ、涼やかなきらめきを添えてくれるのが、80年代〜90年代のオメガ「デ・ヴィル」です。

ただ時間を知るだけでなく、アクセサリーとして楽しみたくなるその魅力をご紹介します。

本来、メンズウォッチですが、軽やかな7連ブレスの着け心地が女性にもおすすめ。

リネンシャツとオメガの7連ブレス

「金属のベルトは、重くて硬そう...」

そんなイメージをお持ちの方にこそ触れていただきたいのが、この時代のオメガに見られる「7連ブレスレット」です。

細かなパーツが編み込まれたブレスは、まるでお手元にしなやかに纏うシルクの布のよう。

手首の動きに合わせて滑らかにフィットし、金属特有のひんやりとした感触が、汗ばむ季節にも心地よく寄り添います。

細かなコマの一つひとつが光を受け止め、動くたびにキラキラと繊細な輝きを放つ様子は、まるで上質なバングルのようです。

薄さが叶える、大人の洗練

ブレスレットウォッチを野暮ったく見せないポイントは、時計本体の「薄さ」にあります。

技術が成熟した80-90年代のオメガは、極限まで薄く作られたクォーツモデル。

この薄さがあるからこそ、ブレスレットと時計が一体化し、手元で主張しすぎることなく洗練されたシルエットを描きます。

多連ブレスは非常に美しい反面、隙間に「ヨゴレ」が溜まりやすいという側面もありますが、Parinoではすべての個体を煮沸・超音波洗浄し、瑞々しい輝きを取り戻した状態でお届けしています。

Tシャツにデニムというラフなスタイルには引き締め役として。ブラウスには知的なアクセントとして。

ジュエリーのような華やかさと、日常に寄り添う実用性を兼ね備えた「モダンヴィンテージ」な一本を、ぜひこの春夏のパートナーに選んでみてはいかがでしょうか。